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　　　　　標高900メートルに広がる仏教聖地。空海が開いた高野山真言宗総本山金剛峯寺を中心に山内寺院や巨大な墓地　奥の院、燈籠堂、弘法大師御廟がある。

　　　　高野山に参詣するには高野七口と呼ばれる七つの道があったそうです。そのひとつ大門口が栄えた道のようです。もうひとつ不動坂口も主要口であった。

　　　　今はケーブル等で簡単に高野山駅まで登れその後はバス専用道路で高野山内へ。

　　　　今回は南海電鉄終点の極楽橋からケーブルに乗ることなく、不動坂を経て女人堂へ。さらに嶽の弁天を回って大門へ。ここから高野山山内をめぐりました。

　　　　壇上伽藍、金剛峯寺　多くの宿坊寺院jをめぐり奥の院まで行ってきました。