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飛騨、打保からの神岡新道が通れず、飛越新道経由で双六は北の俣上流ヒラソ谷に出てここを下り北の俣本流へ、更に少し下り

中の俣へ。ここを釣り上がり源流を詰めて(まったくのそれはそれはひどいヤブコギ)、

黒部五郎に出て稜線を赤木岳、北の俣岳を経て寺地山から飛越しんどうにもどる周遊コースでした。

            

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