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      願教寺山,白山美濃禅定道の銚子ヶ峰の少し先から西南へ伸びる尾根にある1690.9mのピークです。この尾根はさらに南へ下がりよも太郎山、日岸峰、薙刀山

      野伏ヶ岳へと続きます。以前別山へ行った時、いつかはこの尾根をめぐってみたいと考えていました。道はありませんから残雪期がよいのではとGW前に出かけました。

      白山中居神社が出発点ですが、ここまでが遠い。この神社はこれで3回目、今日は神鳩の避難小屋泊まりですから日程に余裕がある。ゆっくり石徹白川沿いの林道を歩き出します。

      大杉の登山口には8時前に着きました。休憩舎でのんびりした後、登山道に入ります。雪の少し残った石段を登ると石徹白の大杉です、夏道の出ているところもありますが、

      次第に雪は増えてきます。深く潜ることはなくアイゼンでゆっくり登ります。おたけり坂などの急登をこなし上のほうに行くと次第に周囲の山々が見渡せるようになってきます。

      神鳩の避難小屋には11時前についてしまいました。軽く昼飯後昼寝です。夕方は明るいうちに御飯を食べ就寝、全く寒くもなく良く休めました。3時半ころ起きだし朝御飯を食べて

      4時過ぎには小屋を出ました。まだあたりは暗いですが次第に夜はあけていきます。まず銚子ヶ峰へのチョッと急な登り。少し北へ進み、一、二、三ノ峰や別山が朝日に映えだします。

      西側の藪を少し扱いで再び雪原を笠場峠へと下ります。広い雪野原を緩やかに登り返し 願教寺山へ向かいます。願教寺山取り付き基部は笹薮がでていますが最後は雪の急斜面。

      恐る恐る直登、山頂は広いです。次の下り斜面は急です。安全な所をと、下りすぎてよも太郎はやり過ごし、日岸山への長い登り、ピークかとと思ったらまだ先がありました。

      その次は薙刀山ですが、またかなり下り、登りかえさなければなりません。このころにはもう野伏ヶ岳は一度行っているからパスと決めてしまっていました。

      広い薙刀平を通過、さて椎高谷は?すごい急斜面の下りです。谷はもう水の流れの見えるところもありここの通過が大変。足下に流れの音を聞きながら崩れないようにとコワゴワ通過。

      対岸に出てからは雪に埋もれたなんとなく林道跡のようなところを進み和田山牧場跡に出ました。ここからは以前野伏ヶ岳に登ったときの記憶があります。牧場を過ぎ林道を下ります。

      神社の車止めに着いたのは2時半でした。もうクタクタ、ヘロヘロ。これで長年温めていた願教寺山周回がなりました。この時期は残雪期ならでの山が多く何処にしようか迷いますね。

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