トップページへ   >    山歩き、渓歩きへ   >2018年山歩き、渓歩き  >日影沢山

        フォトストーリーへ   パノラマ1へ   2へ

        野麦の鎌ヶ峰の西方の1972.8mの三角点ピークです。鎌ヶ峰はすでに行っているのでどのルートで行くか?

        益田川上流の日和田川に沿って行き、途中から尾根にとり付くことにしました。林道終点まで行くと車が一台止まっていて、山登り仕度をしている人がいました。

        話をしてみると林道をつめて鎌ヶ峰にのぼるとのことです。別れて作業道をわずかに登りすぐに尾根に取り付きます。今年は雪が少ないのかはじめのうちは笹薮j漕ぎ。

        それでも尾根筋にはなんとなく踏み跡らしきものも。次第に雪が出てきて、雪もわずかですが繋がるようになります。突然深い笹薮帯に阻まれます。ここも遮二無二分け登ります。

        笹薮帯は案外わずかで後は雪を拾いながら登ります。次第に雪ばかりになり傾斜も増して行きます。後方を振りかえると樹間から御嶽山が見えます。

        カリカリ斜面ですからアイゼンの効きも良く高度を稼いで行けます。左手には乗鞍岳もみえはじめます。 遠く白い山なみは白山か?上に行くと植生が次第に変わってます。

        次第に木々もまばらになっていきます。先にはジャンクションピークらしき所も見えてきました。あと少しです。すぐに三角点ピークと思われる最高点に着きました。

        三角点は雪の中ですからもちろん見えません。位置を少しずつずらすと御嶽山、白山、乗鞍岳、穂高、常念、鎌ヶ峰、中央アルプスなどが順番に見えます。

        まだこの先東の方にも尾根が続いています。少し行ってみましたが、一旦下りまた登るようなのでやめました。下りはジャンクションピークから一つ東側の尾根に入りました。

        かなり急な斜面もあります。下部の方へ行くとまた笹薮です。所々でテープが見られるようになりますが、この藪の急斜面は登りには使いたくないですね。

        しばらくして沢音が聞こえ出し、ついに尾根末端、そして雪の林道。足跡はありません。しばらく下ると左手へ林道が分かれていて、ここからは足跡がありましたが、複数?

        車止めには鎌ヶ峰へ行った人の車と自分の車2台のみ?

        もっと厳しい山だと思ってザイルも用意してきていたのに、スノーシューとともに単なる重しでした。十分に明るいうちに帰宅できました。

 

              トップページへ   >    山歩き、渓歩きへ   >2018年山歩き、渓歩き  >日影沢山