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        笠無、比志の塒、須玉町にある山ですが地図には山名はありません。一応三等、四等三角点があります。約10年ほど前の晩秋に一度登っています。

        今回は梅雨の間の予想に反しての晴れ間の日です。海岸寺のさらに奥の峠が登山口です。林道海岸寺比志線の分岐の所です。

        桧の植林地を登って尾根に出ます。踏み跡がありそれに沿って尾根を小さなアップダウンで登って行きます。笠無しの手前からやや急登で1475,7mの三角点が山頂です。

        ここを過ぎて少し下り、また登り返すと見晴らし岩峰で八ヶ岳方面の展望があります。この峰から南へ直角に曲がって下ります。途中に峠道か交差しているかのような所があります。

        ここも尾根道を突き進み岩稜帯を越えてだらだらと上ってやや細めの尾根の南端が1452,9mの四等三角点のある比志の塒です。

        以前はちゃんとした山名標識があったはずですが??三角点に立てかけた細い板切れに手書きで比志の塒と薄く書かれているのが見えますが、見落としそう。ここでお昼ご飯。

        その後は引き返さず真っ直ぐ尾根を進み下っていきます。薄いながらも踏みあとらしきものがありますが、途中で右斜面に仕事道?これを追っていくとヌタ場に出ました。

        獣道だったようです。小尾根を回り込むと緩やかな傾斜の沢状地形に出ました。クリンソウの小群落があります。どんどん沢を下っていくと、途中に炭焼き窯跡もありました。

        再び踏み跡らしきものも出てきてこれに従い降りていくと林道に出ました。後は長い林道歩きです。ウネウネと延々と続く感じです。1時間40分で車止めです。

        梅雨の晴れ間の藪山あるきでした。林道歩きは長かったですが静かで結構楽しめました。

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