トップページへ   >    山歩き、渓歩きへ  >2025年山歩き、渓歩き >梓川遡行

          スライドショーへ

  

    梓川と言っても上高地の梓川でなく、千曲川源流、川上の梓川です。夏から秋を飛ばして一気に冬になったようなこの時期の梓川源流遡行です。

    山の会の人と七人です。川上村の梓山から梓久保林道を進みます。町田市の自然休暇村を過ぎ梓2号橋をわたり少し行ったところに駐車します。

    イチイの自然林の中ほどから梓川に出て遡行開始です。水に足を入れるとやっぱり冷たい。流れの中を行くと言うより岸辺を、渡渉の時は水の中に入ります。

    まず堰堤を左側から越え穏やかな堰堤上の流れを進むと15mのナメ上の滝が出てきます。水量は結構多くとても水流を登る気にはなく左岸を登っていきます。

    そのあとナメ状の流れを行くとまた堰堤、これを超えるとやや落差のある滑滝が続きまた堰堤。

     流れは穏やかできれいですが渡渉を強いられ 凍り付いた石の上滑る不安があります、左側に完全に朽ち落ちた橋の残骸もあります。

    昔にブリキの作業小屋が現れます、この辺りの立ち枯れの木には半分凍り付いたエノキタケも見られ口にするとなかなか美味しいです。

   このころから苔むした岩や倒木が目立ちます。しばらくするとまた作業小屋です。そのあと堰堤を超えると流れは細くなりますが両岸の針葉樹林も深くなり倒木も目立ちます。

    この倒木の乗り越えはなかなか大変です。ミニ岩小屋でも現れないかと目を凝らしますがそれらしきものはありません。

    予定時間になっても梓岩小屋には到達できません。ここで遡行を終了し、お昼ご飯の後は帰路へ。主に右岸の林の中を小尾根を乗り越えたりして下ります

   そのうち藪化した廃林道を下りますが沢の崩壊地を小さな渡渉などして通過。唐松久保沢の崩壊地を越えてやっと沢遡行を解きます。

   対岸の雨降り山の唐松がきれいです。 最後のほうで蛇行林道をショートカットし、第一ブリキ小屋の横を通り駐車地に戻りました。

   沢遡行は水流の中を行くのは少なかったですが 冷たい中 何度も渡渉しました。倒木などで思ったよりはかどらなく かなり歩いたように感じ疲れました。

   ルート図(GPSのスイッチ入れ忘れで途中からです)

              トップページへ   >    山歩き、渓歩きへ  >2025年山歩き、渓歩き 梓川遡行